<08米大統領選挙>クリントン氏、局面打開へオバマ氏に反撃
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【12月18日 AFP】2008年米大統領選の民主党候補、ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員は17日、党員集会・予備選挙の開始を17日後に控え、勢いを増すバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員に対し、支持率低迷の打開に向け反撃に出た。
前大統領夫人のヒラリー氏は米テレビ局NBCで、不動の支持を誇っていた1か月を振り返り、「選挙戦は人生のようなもの。完全な日もあれば、そうはいかない日もある」と述べた。
夫のビル・クリントン(Bill Clinton)前大統領は数日前、オバマ氏の政治経験の短さを指摘し妻を援護。ヒラリー氏は「わたしは証明されたリーダーだ」と主張した。
また、クリントン上院議員は同日、ケーブルテレビ局MSNBCに対し、「投票者がわれわれの違いを引き合いに出すことは、とても合理的だと思う」と述べ、名指しでは批判しなかったものの、明らかにオバマ氏を攻撃する発言もあった。
指名選挙の鍵となる州で行われた世論調査では、オバマ氏の支持率が上昇し、クリントン氏の支持率は低下。イリノイ(Illinois)州選出で1期目のオバマ氏が、タイミングよく支持率を伸ばしたとみられている。
世論調査を受けクリントン上院議員はテレビ局FOXの番組で、「それほど気にしていない。選挙戦を長い目で見ており、現在の選挙戦にはとても満足している」と語った。(c)AFP
前大統領夫人のヒラリー氏は米テレビ局NBCで、不動の支持を誇っていた1か月を振り返り、「選挙戦は人生のようなもの。完全な日もあれば、そうはいかない日もある」と述べた。
夫のビル・クリントン(Bill Clinton)前大統領は数日前、オバマ氏の政治経験の短さを指摘し妻を援護。ヒラリー氏は「わたしは証明されたリーダーだ」と主張した。
また、クリントン上院議員は同日、ケーブルテレビ局MSNBCに対し、「投票者がわれわれの違いを引き合いに出すことは、とても合理的だと思う」と述べ、名指しでは批判しなかったものの、明らかにオバマ氏を攻撃する発言もあった。
指名選挙の鍵となる州で行われた世論調査では、オバマ氏の支持率が上昇し、クリントン氏の支持率は低下。イリノイ(Illinois)州選出で1期目のオバマ氏が、タイミングよく支持率を伸ばしたとみられている。
世論調査を受けクリントン上院議員はテレビ局FOXの番組で、「それほど気にしていない。選挙戦を長い目で見ており、現在の選挙戦にはとても満足している」と語った。(c)AFP