【12月16日 AFP】サッカー、スペイン・リーガエスパニョーラ1部のFCバルセロナ(FC Barcelona)は、現地15日に行われたバレンシア(Valencia)戦で左足を怪我したリオネル・メッシ(Lionel Messi)が、23日に行われるレアル・マドリード(Real Madrid)との伝統の一戦『エル・クラシコ(el clasico)』に出場できないことを認めた。

 スポーツディレクターを務めるチキ・ベギリスタイン(Txiki Beguiristain)氏は、同クラブのウェブサイト上で「バルセロナにとって起こりえる最悪の事態だ。彼は並外れた選手であり調子も良かった。一刻も早い回復を願っているが、それよりも完治させることが大事だ」とコメントしている。

 3-0で勝利を収めたバレンシア戦の前半終了間際に足を引きずる状態で交代したメッシの欠場は、カンプ・ノウ(Camp Nou)でのクラシコに臨むFCバルセロナにとっては大きな打撃となる。メッシはリーグ第16節を終え8得点を記録しチームの得点王となっており、06-07シーズンにホームで行われ3-3の引き分けに終わったクラシコではハットトリックを記録し大車輪の活躍を見せていた。(c)AFP