福留 4年契約でシカゴ・カブスへ
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【12月13日 AFP】(記事更新)プロ野球の中日ドラゴンズ(Chunichi Dragons)からフリーエージュエント(FA)となっていた福留孝介(Kosuke Fukudome)が12日、MLBのシカゴ・カブス(Chicago Cubs)へ入団する意向であることを明らかにした。
現地時間11日にカブス入りを米国メディアに報じられていた同選手は代理人を通して「自分としてはカブス入団の方向で考えています。メディカルチェックなどもあるので、最終的な結論は少し先になります」とコメントを発表した。
福留は「向こう(メジャー)でやりたかったのでこの決断に至った。9年間応援していただいてありがとうございました。米国でプレーするときにも応援しただければと思います」と語り、週末にも契約の発表をするものと見られる。
2007年シーズンまでプロ野球・北海道日本ハムファイターズ(Hokkaido Nippon Ham Fighters)を5年間率いた、カンザスシティ・ロイヤルズ(Kansas City Royals)のトレイ・ヒルマン(Trey Hillman)監督はウィンターミーティング時に「素晴らしいバランス感覚をしている。懐も深い。足を上げて打つ日本スタイルのバッターの中ではバランスが一番いい。3番で起用することも出来る」と、シアトル・マリナーズ(Seattle Mariners)のイチロー(Ichiro)と比較した。
カブスのルー・ピネラ(Lou Piniella)監督はまだ福留と言葉を交わしてはいないが、過去に何人かの日本人選手を率いたことがる。ピネラ監督は「日本人選手は規律をしっかり守れる。才能があって、野球することを楽しんでいる。立派な倫理観を持ち、非常に良く戦う。私はついているんだよ。シアトルではイチローがいた、素晴らしい選手だったな。抑えの佐々木(主浩)(Kazuhiro Sasaki)もいた、彼は本当に良いピッチャーだった」と語り、新たな日本人選手にも期待を寄せていた。
日本でフリーエージェントとなった福留は、5110万ドル(約60億2980万円)の移籍金が必要となったボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)の松坂大輔(Daisuke Matsuzaka)のようなポスティングシステム(入札制度)は必要なかった。11月には読売ジャイアンツ(Yomiuri Giants)が福留と移籍交渉の席を持った。
福留は1996年アトランタ五輪、2004年アテネ五輪の野球日本代表のメンバーで、2006年のワールド・ベースボール・クラシック(World Baseball Classic)では優勝に貢献した。
福留とカブスの契約についてシカゴのラジオ局『ESPN Radio 1000』と『サンディエゴ・ユニオン・トリビューン(San Diego Union-Tribune)』紙は4年総額5000万ドル(約55億5000万円)と報じ、日本の日刊スポーツ(Nikkan Sports)は家族にも専属通訳を付けるなどの条件を含む4年総額6000万ドル(約66億円)の契約を提示したと報じている。(c)AFP
現地時間11日にカブス入りを米国メディアに報じられていた同選手は代理人を通して「自分としてはカブス入団の方向で考えています。メディカルチェックなどもあるので、最終的な結論は少し先になります」とコメントを発表した。
福留は「向こう(メジャー)でやりたかったのでこの決断に至った。9年間応援していただいてありがとうございました。米国でプレーするときにも応援しただければと思います」と語り、週末にも契約の発表をするものと見られる。
2007年シーズンまでプロ野球・北海道日本ハムファイターズ(Hokkaido Nippon Ham Fighters)を5年間率いた、カンザスシティ・ロイヤルズ(Kansas City Royals)のトレイ・ヒルマン(Trey Hillman)監督はウィンターミーティング時に「素晴らしいバランス感覚をしている。懐も深い。足を上げて打つ日本スタイルのバッターの中ではバランスが一番いい。3番で起用することも出来る」と、シアトル・マリナーズ(Seattle Mariners)のイチロー(Ichiro)と比較した。
カブスのルー・ピネラ(Lou Piniella)監督はまだ福留と言葉を交わしてはいないが、過去に何人かの日本人選手を率いたことがる。ピネラ監督は「日本人選手は規律をしっかり守れる。才能があって、野球することを楽しんでいる。立派な倫理観を持ち、非常に良く戦う。私はついているんだよ。シアトルではイチローがいた、素晴らしい選手だったな。抑えの佐々木(主浩)(Kazuhiro Sasaki)もいた、彼は本当に良いピッチャーだった」と語り、新たな日本人選手にも期待を寄せていた。
日本でフリーエージェントとなった福留は、5110万ドル(約60億2980万円)の移籍金が必要となったボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)の松坂大輔(Daisuke Matsuzaka)のようなポスティングシステム(入札制度)は必要なかった。11月には読売ジャイアンツ(Yomiuri Giants)が福留と移籍交渉の席を持った。
福留は1996年アトランタ五輪、2004年アテネ五輪の野球日本代表のメンバーで、2006年のワールド・ベースボール・クラシック(World Baseball Classic)では優勝に貢献した。
福留とカブスの契約についてシカゴのラジオ局『ESPN Radio 1000』と『サンディエゴ・ユニオン・トリビューン(San Diego Union-Tribune)』紙は4年総額5000万ドル(約55億5000万円)と報じ、日本の日刊スポーツ(Nikkan Sports)は家族にも専属通訳を付けるなどの条件を含む4年総額6000万ドル(約66億円)の契約を提示したと報じている。(c)AFP