レアル・マドリード ラツィオ下しグループ首位通過
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【12月12日 AFP】(記事更新)サッカー欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)・グループリーグC・第6節、レアル・マドリード(Real Madrid)vsラツィオ(SS Lazio)。試合は前半にジュリオ・バプティスタ(Julio Baptista)やラウル・ゴンザレス(Raul Gonzalez)やロビーニョ(Robinho)がゴールを決めて3点を奪ったレアル・マドリードが3-1で勝利し、勝ち点を11に伸ばしてグループ首位で決勝トナメントへを決めた。
この結果3勝1敗2分けでグループリーグを終えたレアル・マドリードは、第6節でヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)に3-0で勝利したオリンピアコス(Olympiacos FC)と勝ち点11で並んだが、直接対決の結果で上回りグループ首位での通過を果たした。
グループリーグを首位で通過したことでレアル・マドリードは、決勝トーナメント1回戦でマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)やACミラン(AC Milan)やインテル(Inter Milan)やチェルシー(Chelsea)との顔合わせを避けることができたが、ベルント・シュスター(Bernd Schuster)監督は「次に対戦するチームに選り好みはない。残った16チーム全てがタフな相手だが、グループリーグを首位で終えたことで第2戦をホームで戦うアドバンテージを得ることができた」と語っている。
レアル・マドリードは2007-08シーズンのリーグ戦とカップ戦におけるホーム無敗を守ったが、完敗したラツィオはグループ最下位が決まりUEFA杯2007-08(UEFA Cup 2007-08)への出場も逃し、自身の持つ欧州チャンピオンズリーグでの最年長出場記録の更新した43歳のGKマルコ・バッロッタ(Marco Ballotta)にとって悲惨な一夜となった。
試合開始直後は両チーム共に攻勢をかけたが、サンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium)に駆けつけた7万5000人のサポーターの後押しを受けるレアル・マドリードは、前半13分にロビーニョからペナルティーエリアの外でボールを受けたジュリオ・バプティスタが約20メートルの距離から右足を振り抜き先制点を奪うと、2分後の同15分にはショートコーナーからロビーニョのクロスにラウルが頭で合わせてリードを2点に広げた。
試合後にラツィオのデリオ・ロッシ(Delio Rossi)監督は「立ち上がり15分間で2点を与えたことで、立ち直ることが不可能な打撃を受けた」と語り、試合序盤での2失点を悔やんだ。
前半36分にルート・ファン・ニステルローイ(Ruud Van Nistelrooy)のパスからゴール中央に走り込んだロビーニョがゴールを決めて決勝トーナメントの切符をほぼ手中にしたレアル・マドリードは、後半35分にラツィオのゴラン・パンデフ(Goran Pandev)に1点を返され、また試合終了間際にはペペ(Pepe)がペナルティーエリア内でのハンドの判定を主審からとられPKを与えたが、トンマーゾ・ロッキ(Tommaso Rocchi)のPKを守護神イケル・カシージャス(Iker Casillas)がセーブし2点差を守り切った。
レアル・マドリードのシュスター監督は「ラツィオはディフェンスの統率が取れた典型的なイタリアのチームではなくより攻撃的なので、最初からプレッシャーをかけようと決めていた。コンビネーションを組み合わせて早い時間に得点を奪い戦術が機能した」と試合を振り返り、全得点に絡んだロビーニョについては「シーズン当初はロビーニョには改善の余地があると考えていたが、彼はその事を理解し、とりわけ欧州の舞台では非常に素晴らしい活躍を見せている」と語り賞賛の言葉を送った。(c)AFP/Phil Minshull
この結果3勝1敗2分けでグループリーグを終えたレアル・マドリードは、第6節でヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)に3-0で勝利したオリンピアコス(Olympiacos FC)と勝ち点11で並んだが、直接対決の結果で上回りグループ首位での通過を果たした。
グループリーグを首位で通過したことでレアル・マドリードは、決勝トーナメント1回戦でマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)やACミラン(AC Milan)やインテル(Inter Milan)やチェルシー(Chelsea)との顔合わせを避けることができたが、ベルント・シュスター(Bernd Schuster)監督は「次に対戦するチームに選り好みはない。残った16チーム全てがタフな相手だが、グループリーグを首位で終えたことで第2戦をホームで戦うアドバンテージを得ることができた」と語っている。
レアル・マドリードは2007-08シーズンのリーグ戦とカップ戦におけるホーム無敗を守ったが、完敗したラツィオはグループ最下位が決まりUEFA杯2007-08(UEFA Cup 2007-08)への出場も逃し、自身の持つ欧州チャンピオンズリーグでの最年長出場記録の更新した43歳のGKマルコ・バッロッタ(Marco Ballotta)にとって悲惨な一夜となった。
試合開始直後は両チーム共に攻勢をかけたが、サンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium)に駆けつけた7万5000人のサポーターの後押しを受けるレアル・マドリードは、前半13分にロビーニョからペナルティーエリアの外でボールを受けたジュリオ・バプティスタが約20メートルの距離から右足を振り抜き先制点を奪うと、2分後の同15分にはショートコーナーからロビーニョのクロスにラウルが頭で合わせてリードを2点に広げた。
試合後にラツィオのデリオ・ロッシ(Delio Rossi)監督は「立ち上がり15分間で2点を与えたことで、立ち直ることが不可能な打撃を受けた」と語り、試合序盤での2失点を悔やんだ。
前半36分にルート・ファン・ニステルローイ(Ruud Van Nistelrooy)のパスからゴール中央に走り込んだロビーニョがゴールを決めて決勝トーナメントの切符をほぼ手中にしたレアル・マドリードは、後半35分にラツィオのゴラン・パンデフ(Goran Pandev)に1点を返され、また試合終了間際にはペペ(Pepe)がペナルティーエリア内でのハンドの判定を主審からとられPKを与えたが、トンマーゾ・ロッキ(Tommaso Rocchi)のPKを守護神イケル・カシージャス(Iker Casillas)がセーブし2点差を守り切った。
レアル・マドリードのシュスター監督は「ラツィオはディフェンスの統率が取れた典型的なイタリアのチームではなくより攻撃的なので、最初からプレッシャーをかけようと決めていた。コンビネーションを組み合わせて早い時間に得点を奪い戦術が機能した」と試合を振り返り、全得点に絡んだロビーニョについては「シーズン当初はロビーニョには改善の余地があると考えていたが、彼はその事を理解し、とりわけ欧州の舞台では非常に素晴らしい活躍を見せている」と語り賞賛の言葉を送った。(c)AFP/Phil Minshull