【12月12日 AFP】米連邦準備制度理事会(Federal Reserve BoardFRB)は11日、フェデラルファンド(FF)金利誘導目標を0.25%引き下げ4.25%とすると決定した。住宅市場の低迷や信用収縮による経済への影響緩和を目指した措置で、主要金利の引き下げは9月以降、3回連続となる。

 また、公定歩合に関しても、大幅に引き下げられるとの予測に反し、0.25%の引き下げにとどめ4.75%とした。

 こうした決定の背景には、経済の現状にいまだ懸念を持つFRBが、今後も追加利下げを行う余地を残したものとみられる。(c)AFP/Rob Lever