【12月12日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は11日、所属するGKオリバー・カーン(Oliver Kahn)に対し、年内に行われるリーグ戦への出場停止処分と2万5000ユーロ(約400万円)の罰金を科したことを発表した。

 スコアレスドローに終わった8日のデュイスブルク(Duisburg)との試合後に、ドイツのサッカー専門誌「キッカー(Kicker)」に対して同選手は、「バイエルンはオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)、フィオレンティーナ(Fiorentina)ではなく、ACミラン(AC Milan)やマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)、レアル・マドリード(Real Madrid)やFCバルセロナ(FC Barcelona)のようなチームなんだ。数人の選手は2、3試合活躍するだけでは十分でない事を理解していない」と語り、今シーズンから加入したルカ・トーニ(Luca Toni)とフランク・リベリ(Franck Ribery)を批判していた。

 11日に行われたチーム練習に普段通り参加したカーンは、処分についてオットマー・ヒッツフェルト(Ottmar Hitzfeld)監督と話し合った事を明らかにし、「処罰は受け入れている。規律は重要だ」とコメントした。

 15日に行われるヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)戦でバイエルンは、控えGKのミヒャエル・レンシング(Michael Rensing)を起用するとみられている。

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