【12月6日 AFP】英タイムズ(The Times)紙は6日、イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)に所属するコートジボワール代表FWディディエ・ドログバ(Didier Drogba)が、数か月の欠場の可能性がある膝の手術を受けることになるかもしれない、と報じた。

 同紙によると、ドログバが5日に精密検査を受け、左膝半月版に負傷が判明。しかし、ドログバがコートジボワール代表として1月20日からガーナで始まる2008アフリカ・ネイションズカップ(the African Nations Cup 2008)への出場を予定しているため、即座に手術に踏み切ることになるのか、過密日程のクリスマスシーズンを痛みを抱えながらプレーすることになるのかは分かっていない。

 また、チェルシーのメディカルスタッフが、アブラハム・グラント(Avram Grant)監督に最善の方法を提案するため、6日の練習の中でドログバの動きを確認することになっていると報じている。

 ドログバが8日のプレミアリーグ、サンダーランド(Sunderland AFC)戦に出場できる状態ではないと判断された場合には、可能な限り早く手術に踏み切るよう提案すると考えられている。

 ドログバが長期にわたる欠場の可能性と考慮し、さらにはアフリカ・ネイションズカップへの出場を熱望しているため、状況はより複雑になっている。

 手術により最低でも5週間の欠場が必要になると見込まれている。(c)AFP