【12月5日 AFP】10日に一夜限りの再結成コンサートを予定しているレッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)が、コンサート後にもバンドとしての活動を続ける可能性が浮上しているという。音楽情報誌『Q』1月号に掲載されるインタビュー記事の中でメンバーが明らかにした。

 ギタリストのジミー・ペイジ(Jimmy Page)は、コンサートに向けメンバー合同で最初の練習したとき「興奮を覚えた」という。再結成コンサートのあとに新曲をレコーディングをする気はないのかとの質問に対しては、こう答えている。「こんな風に活動を続けていきたい。最初のセッションがとても爽快でおもしろかったので、もっとやりたいと思った」

 ベーシストのジョン・ポール・ジョーンズ(John Paul Jones)も、「扉は少しだけ開かれている。みんな、続けていくことを望んでいるが、終わったあとに自分たちがどう思うかだ」と話した。

 ボーカルのロバート・プラント(Robert Plant)からのコメントは同誌の記事に記載されてない。しかし、別のインタビューでは、継続的な活動には興味はないと述べている。

 さらにペイジは、「メンバーの不和については常にささやかれているが、それほど仲が悪ければ同じ部屋にいたりはしない」と、メンバー間の不仲説を一蹴。また、「今が絶好のタイミング。10年後に体を固定させる機材を使用してステージに立つより、今やるべきだ」として、再結成への意欲を語った。(c)AFP