イランがカナダ大使を国外追放 カナダ外相は遺憾の意を示す
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【12月4日 AFP】カナダのマキシム・ベルニエ(Maxime Bernier)外相は3日、イラン政府がテヘラン(Tehran)に駐在するカナダ大使を国外追放したと発表し、「極めて遺憾」と語った。
同外相によると、イランが任命した大使の受け入れをカナダ政府が拒んだことを受けての制裁措置だという。同外相は、「カナダ大使の国外追放は不当で残念な措置だ」とした上で、テヘランにおける外交事務は代理公使が行うことを明らかにした。
カナダとイランは、2003年6月に悪名高いテヘランのエビン刑務所(Evan prison)前で行われたデモを撮影中に拘束されたイラン系カナダ人写真家、ザハラ・カゼミ(Zahra Kazemi)さん(当時54)が収監中に暴行を受け同年7月10日に死亡して以来、関係が悪化していた。(c)AFP
同外相によると、イランが任命した大使の受け入れをカナダ政府が拒んだことを受けての制裁措置だという。同外相は、「カナダ大使の国外追放は不当で残念な措置だ」とした上で、テヘランにおける外交事務は代理公使が行うことを明らかにした。
カナダとイランは、2003年6月に悪名高いテヘランのエビン刑務所(Evan prison)前で行われたデモを撮影中に拘束されたイラン系カナダ人写真家、ザハラ・カゼミ(Zahra Kazemi)さん(当時54)が収監中に暴行を受け同年7月10日に死亡して以来、関係が悪化していた。(c)AFP