【12月4日 AFP】スーダンでイスラム教に対する侮辱罪で禁固15日の有罪となった後、大統領が恩赦を認め釈放された英国人教師ギリアン・ギボンズ(Gillian Gibbons)さん(54)が、アラブ首長国連邦のドバイ(Dubai)経由で帰国の途についた。英大使館の報道官が3日、伝えた。

 報道官はAFPの電話取材で、ギボンズさんがスーダンから出国し、イスラム教徒の英国上院議員2人に付き添われて空路で帰国中であることを確認したと語った。なお英国への到着時間については語らなかった。

 なお、報道官への取材はエミレーツ航空(Emirates)734便ドバイ行きがハルツーム(Khartoum)の空港を離陸した直後に行われた。(c)AFP