フィリピンのホテル占拠事件、議員や反乱将校ら訴追される
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【12月3日 AFP】フィリピンで前週、大統領の退陣を求めてホテルに立てこもった後に投降したアントニオ・トリリヤネス(Antonio Trillanes)上院議員ほか36人が、反乱罪で訴追された。司法省が3日、発表した。
訴追されたのはテオフィスト・ギンゴナ(Teofisto Guingona)元副大統領や数人のローマカトリック司祭、2003年と2006年に発覚したクーデター未遂計画で公判中だった軍幹部や兵士14人ら。反乱罪で有罪の場合は終身刑となる。
訴状によると被告らは「現政府を転覆させ、新政府を樹立する」計画の一環として前月29日、首都マニラ(Manila)にあるペニンシュラホテル(Peninsula Hotel)に力づくで立てこもった。検察側は被告の保釈を認めないよう求めている。
政府はまた、軍の治安部隊がホテルに突入した際に逃亡したニカノル・ファエルドン(Nicanor Faeldon)大尉の行方を追っており、情報提供者には100万ペソ(約260万円)を支払うとしている。(c)AFP
訴追されたのはテオフィスト・ギンゴナ(Teofisto Guingona)元副大統領や数人のローマカトリック司祭、2003年と2006年に発覚したクーデター未遂計画で公判中だった軍幹部や兵士14人ら。反乱罪で有罪の場合は終身刑となる。
訴状によると被告らは「現政府を転覆させ、新政府を樹立する」計画の一環として前月29日、首都マニラ(Manila)にあるペニンシュラホテル(Peninsula Hotel)に力づくで立てこもった。検察側は被告の保釈を認めないよう求めている。
政府はまた、軍の治安部隊がホテルに突入した際に逃亡したニカノル・ファエルドン(Nicanor Faeldon)大尉の行方を追っており、情報提供者には100万ペソ(約260万円)を支払うとしている。(c)AFP