ウクライナで6か月ぶりに捕獲されたワニ、捕獲の2日後に死亡
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【12月1日 AFP】ウクライナ沿岸で今年5月にサーカスから逃げ出し28日に捕獲され、同国非常事態省が管理していたナイルワニが死亡した。同国非常事態省が30日に明らかにした。
非常事態省の管区責任者アンドリー・ボンダレンコ(Andri Bondarenko)氏によると、ゴジラにちなんで「ゴジック(Godzik)」と名づけられたこのワニは、30日の朝に死亡し、死体は焼却されたという。
ゴジックは今年5月31日、アゾフ海(Azov Sea)沿岸で公演中だったドネツク・サーカス(Donetsk Circus)のおりから逃げ出し、海へと逃げ込んだ。
体長20センチと小柄なゴジックは、アゾフ海に浮かぶはしけを隠れ家に、日光浴をする人々に見つかることなくひと夏を過ごした。秋には、沿岸の製鉄所が入り江に流す排水の熱で寒さをしのいだ。
28日に捕獲された後、非常事態省は温水を張った浴槽にゴジックを入れ、持ち主が引き取りに来るまで管理していた。
ボンダレンコ氏は「持ち主からのアドバイスにはすべて従い、居心地がよい環境を整えていた。なぜ死んだのか分からない」と語っている。(c)AFP
非常事態省の管区責任者アンドリー・ボンダレンコ(Andri Bondarenko)氏によると、ゴジラにちなんで「ゴジック(Godzik)」と名づけられたこのワニは、30日の朝に死亡し、死体は焼却されたという。
ゴジックは今年5月31日、アゾフ海(Azov Sea)沿岸で公演中だったドネツク・サーカス(Donetsk Circus)のおりから逃げ出し、海へと逃げ込んだ。
体長20センチと小柄なゴジックは、アゾフ海に浮かぶはしけを隠れ家に、日光浴をする人々に見つかることなくひと夏を過ごした。秋には、沿岸の製鉄所が入り江に流す排水の熱で寒さをしのいだ。
28日に捕獲された後、非常事態省は温水を張った浴槽にゴジックを入れ、持ち主が引き取りに来るまで管理していた。
ボンダレンコ氏は「持ち主からのアドバイスにはすべて従い、居心地がよい環境を整えていた。なぜ死んだのか分からない」と語っている。(c)AFP