ムシャラフ大統領、非常事態宣言を12月16日に解除
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【11月30日 AFP】(一部更新、写真追加)パキスタンのペルベズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領は29日、非常事態宣言を12月16日に解除すると発表した。これに先だち、同大統領は文民大統領として、2期目の宣誓を行っている。
ムシャラフ大統領はテレビ演説で、3日に非常事態が宣言されてから一時停止されていた憲法の回復も言明した。
また、2008年1月8日の総選挙は、憲法に基づいて公正に、透明性を持って実施されると言明した。
一方、4日前に亡命先から帰国したばかりのナワズ・シャリフ(Nawaz Sharif)元首相は、野党連合「全党民主化運動(All Parties Democratic Movement)」 の会合後、記者団に対し野党連合は総選挙をボイコットすると表明。
また、「ボイコットに影響力を持たせるため、ほかの政党へも参加を求める」とし、ベナジル・ブット(Benazir Bhutto)元首相にもボイコットに加わるよう説得すると述べた。(c)AFP/Rana Jawad
ムシャラフ大統領はテレビ演説で、3日に非常事態が宣言されてから一時停止されていた憲法の回復も言明した。
また、2008年1月8日の総選挙は、憲法に基づいて公正に、透明性を持って実施されると言明した。
一方、4日前に亡命先から帰国したばかりのナワズ・シャリフ(Nawaz Sharif)元首相は、野党連合「全党民主化運動(All Parties Democratic Movement)」 の会合後、記者団に対し野党連合は総選挙をボイコットすると表明。
また、「ボイコットに影響力を持たせるため、ほかの政党へも参加を求める」とし、ベナジル・ブット(Benazir Bhutto)元首相にもボイコットに加わるよう説得すると述べた。(c)AFP/Rana Jawad