ネットでの出会いを安全に、「セーフセックス・パスポート」発行
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【11月30日 AFP】出会い系サイトやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)ユーザーを性感染症(STD)から守るため、米国で世界初の「セーフセックス・パスポート」が発行される。関係者が28日、明らかにした。
パスポート発行を計画しているのは、医療情報技術を手掛ける民間企業の米SSP BioAnalytics。創業者のGonzalo Paternoster氏によると、このパスポートは12月1日の「世界エイズデー(World AIDS Day)」に合わせて発行される。18歳以上なら誰でも購入でき、インターネットで申し込むと、クレジットカードサイズのパスポートが発行される。
申し込むとすぐに提携する医療機関を紹介され、エイズウイルス(HIV)、陰部ヘルペス、クラミジア、淋病、梅毒の検査が受けられる。検査の際には身分証明書の提示を求められ、パスポートから検査結果が照会できるようになる。デートの相手が所定の番号に電話して、パスポート所持者の検査結果と検査日時をチェックできる仕組みだ。
会員にはオンライン健康証明書も発行され、出会い系サイトや人気SNSのマイスペース(MySpace)のプロフィールページに張り付けることが可能。既に約1万5000人と複数の出会い系サイトが関心を示しており、27-47歳の年齢層からの問い合わせが最も多いという。
2008年3月までには英国とフランスでもサービスを開始する予定だという。カード発行料は75ドル(約8000円)-100ドル(約1万1000円)程度。米国ではこれに加え検査費用が自己負担となる。(c)AFP/Karin Zeitvogel
パスポート発行を計画しているのは、医療情報技術を手掛ける民間企業の米SSP BioAnalytics。創業者のGonzalo Paternoster氏によると、このパスポートは12月1日の「世界エイズデー(World AIDS Day)」に合わせて発行される。18歳以上なら誰でも購入でき、インターネットで申し込むと、クレジットカードサイズのパスポートが発行される。
申し込むとすぐに提携する医療機関を紹介され、エイズウイルス(HIV)、陰部ヘルペス、クラミジア、淋病、梅毒の検査が受けられる。検査の際には身分証明書の提示を求められ、パスポートから検査結果が照会できるようになる。デートの相手が所定の番号に電話して、パスポート所持者の検査結果と検査日時をチェックできる仕組みだ。
会員にはオンライン健康証明書も発行され、出会い系サイトや人気SNSのマイスペース(MySpace)のプロフィールページに張り付けることが可能。既に約1万5000人と複数の出会い系サイトが関心を示しており、27-47歳の年齢層からの問い合わせが最も多いという。
2008年3月までには英国とフランスでもサービスを開始する予定だという。カード発行料は75ドル(約8000円)-100ドル(約1万1000円)程度。米国ではこれに加え検査費用が自己負担となる。(c)AFP/Karin Zeitvogel