【11月28日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)・グループリーグH・第5節、セビージャ(Sevilla)vsアーセナル(Arsenal)。試合はセビージャが3-1で勝利し、通算成績を4勝1敗としてグループ首位に浮上し決勝トーナメント進出を決めた。

 前半11分にエドゥアルド・ダ・シルバ(Eduardo Da Silva)にゴールを決められアーセナルに先制を許したセビージャは、同24分にセイドゥ・ケイタ(Seydou Keita)が、同34分にはルイス・ファビアーノ(Luis Fabiano)が得点を決めて逆転に成功すると、試合終了間際の後半44にはフレデリック・カヌーテ(Frederic Kanoute)がPKで勝利を決定づける3点目を奪い、アウェーでの第1節でアーセナルに0-3で完敗を喫しているセビージャはリベンジに成功した。

 この結果、勝ち点を12に伸ばしグループ最終節を残して決勝トーナメント進出を決めたセビージャは、1位通過が見込まれているマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)やACミラン(AC Milan)ら強豪との決勝トーナメント1回戦での顔合わせを回避するために重要な意味を持つグループ首位の座を掴んだ。

 一方、前節で既に16強入りを決めていたアーセナルは、2005-06年シーズンからUEFA杯(UEFA Cup)で2連覇を果たしチャンピオンズリーグに初出場したセビージャに敗れ、勝ち点2差をつけられてグループ2位に転落した。(c)AFP/Phil Minshull