【11月27日 AFP】マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)などが参加していたポップ・グループ、ジャクソン・ファイブ(The Jackson Five)が2008年に再結成ツアーを計画していることを、メンバーのジャーメイン・ジャクソン(Jermaine Jackson)が26日、明らかにした。

 同日、BBC(BBC )の番組に出演したジャーメインは、「マイケルも参加する。ファンやみんなのために、もう一度やらなければならないと思っている」と語った。日程もすでに検討されているという。

 ジャクソン・ファイブは1965年に結成。1984年には、ジャッキー(Jackie Jackson)、ティト(Tito Jackson)、ジャーメイン、マーロン(Marlon Jackson)、マイケルのオリジナルメンバーにランディ・ジャクソン(Randy Jackson)を加えた6人で、ジャクソンズ(The Jacksons)として最後のコンサートを行った。その後、マイケルと妹のジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)が国際的なスターになったため活動は休止、1990年に正式に解散した。

 ジャーメインによれば、2年前、マイケルが児童に対する性的虐待で起訴されたことが再結成を遅らせたという。「マイケルの裁判のため、あまりにも多くのことが起こり、立ちはだかるすべての障害を乗り越えねばならなかった。でもわたしたちは強くなった。欧州、特に英国でわたしたち家族に対する愛情と支援を示してくれたすべてのファンに感謝したい」

 さらにジャーメインは、メンバーは現在スタジオに入っていると語り、新曲を制作中であることもほのめかした。(c)AFP