パキスタンのシャリフ元首相、国外追放先のサウジから7年ぶり帰国
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【11月26日 AFP】(一部更新、写真追加)2000年にペルベズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)現大統領のクーデターにより国外追放されたパキスタンの野党指導者ナワズ・シャリフ(Nawaz Sharif)元首相(57)が25日、滞在先のサウジアラビアから7年ぶりに帰国した。
非常事態下の同国東部ラホール(Lahore)の空港に到着したシャリフ氏は、数千人の支持者に迎えられた。防弾車両で市の中心部に移動する際には、沿道につめかけた支持者らが空に向かって発砲したり花火を打ち上げたりして大混乱となった。
シャリフ氏は市内の市場で演説し、「民主主義を取り戻して(ムシャラフ大統領の)独裁体制を終わらせよう」と呼びかけた。
シャリフ氏は9月10日に帰国を試みたが、数時間後に再追放された。3日の非常事態宣言をいまだに撤回しないムシャラフ大統領への国際社会の非難が高まるなか、同大統領は今回、同氏の入国を容認した。(c)AFP/Rana Jawad
非常事態下の同国東部ラホール(Lahore)の空港に到着したシャリフ氏は、数千人の支持者に迎えられた。防弾車両で市の中心部に移動する際には、沿道につめかけた支持者らが空に向かって発砲したり花火を打ち上げたりして大混乱となった。
シャリフ氏は市内の市場で演説し、「民主主義を取り戻して(ムシャラフ大統領の)独裁体制を終わらせよう」と呼びかけた。
シャリフ氏は9月10日に帰国を試みたが、数時間後に再追放された。3日の非常事態宣言をいまだに撤回しないムシャラフ大統領への国際社会の非難が高まるなか、同大統領は今回、同氏の入国を容認した。(c)AFP/Rana Jawad