IAAF 2007年世界最優秀選手にタイソン・ゲイとメセレット・デファー
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【11月26日 AFP】(一部更新、写真追加)国際陸上競技連盟(International Association of Athletics Federations:IAAF)は25日、2007年世界最優秀選手に、第11回世界陸上大阪大会(11th IAAF World Championships in Athletics Osaka)、男子100メートルと200メートルで2冠を達成した米国のタイソン・ゲイ(Tyson Gay)と、同大会女子5000メートルを制したエチオピアのメセレット・デファー(Meseret Defar)を選出した。
ゲイは受賞に際し「(1988年の世界最優秀選手に輝いたカール・ルイス氏(Carl Lewis)の足跡を辿れることは大変な名誉です。今年に限っては(世界陸上大阪大会で優勝したことで)世界最速の男になれたましたが、正直なところカール・ルイスやモーリス・グリーン(Maurice Greene)のような偉大なスプリンターのようになるには世界記録を樹立しなければならにと考えています。それがメダルを獲得することと世界記録を保持することは別のものと考えています」と語り、ジャマイカのアサファ・パウエル(Asafa Powell)の保持する世界記録の更新を目標としていることを明かした。
またデファーは「私にとって本当に素晴らしいことですし、エチオピアの女性にとっても非常に特別なことだと思います。彼女たちは非常に厳しい状況に苦心し、レベルの高い陸上の世界でこのようなことを成し遂げるチャンスというものにめったに在りつけません。ですから、この賞は彼女達に捧げたいと思います」と語り、自国の女性を勇気付けた。(c)AFP
ゲイは受賞に際し「(1988年の世界最優秀選手に輝いたカール・ルイス氏(Carl Lewis)の足跡を辿れることは大変な名誉です。今年に限っては(世界陸上大阪大会で優勝したことで)世界最速の男になれたましたが、正直なところカール・ルイスやモーリス・グリーン(Maurice Greene)のような偉大なスプリンターのようになるには世界記録を樹立しなければならにと考えています。それがメダルを獲得することと世界記録を保持することは別のものと考えています」と語り、ジャマイカのアサファ・パウエル(Asafa Powell)の保持する世界記録の更新を目標としていることを明かした。
またデファーは「私にとって本当に素晴らしいことですし、エチオピアの女性にとっても非常に特別なことだと思います。彼女たちは非常に厳しい状況に苦心し、レベルの高い陸上の世界でこのようなことを成し遂げるチャンスというものにめったに在りつけません。ですから、この賞は彼女達に捧げたいと思います」と語り、自国の女性を勇気付けた。(c)AFP