【11月19日 AFP】 19日早朝にオーストラリア南部ビクトリア(Victoria)州のバララット(Ballarat)金鉱で発生した崩落事故で、縦坑内に閉じこめられていた作業員27人が、全員無事に救出された。

 作業員らは地下1キロメートル地点で3時間以上、立ち往生していたが、救助隊がクレーンを使い、通気孔から地上へ救出した。

 炭鉱の運営会社バララット・ゴールド(Ballarat Gold)の業務責任者ジョー・ダウリング(Joe Dowling)氏は、「全員元気で、無事に戻り良かった」と述べ、負傷者はひとりもいなかったと発表した。作業員らは事故の報を聞いて駆けつけた家族らと再会したという。(c)AFP