サウジアラビア、温暖化対策研究の基金設立、3億ドル拠出
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【11月18日 AFP】サウジアラビアの首都リヤド(Riyadh)で17日に開幕した石油輸出国機構(Organisation of Petroleum Exporting Countries、OPEC)首脳会議の冒頭で、同国のアブドラ・ビン・アブドルアジズ(Abdullah Bin Abdulaziz)国王は3億ドル(約330億円)規模の基金を設立し、地球温暖化が引き起こす気候変動に対して技術的解決に取り組むことを発表した。
アブドラ国王は、「サウジアラビアは3億ドルを拠出する。取り組みは将来のエネルギー、環境、気候変化に関連した問題を研究するプロジェクトの基盤となる」と演説で述べた。
同国王はまた、石油がもたらす環境と気候への影響を誇張しようとする試みを「間違ったもの」との見方を示した。
サウジアラビアは世界最大の原油輸出国。(c)AFP
アブドラ国王は、「サウジアラビアは3億ドルを拠出する。取り組みは将来のエネルギー、環境、気候変化に関連した問題を研究するプロジェクトの基盤となる」と演説で述べた。
同国王はまた、石油がもたらす環境と気候への影響を誇張しようとする試みを「間違ったもの」との見方を示した。
サウジアラビアは世界最大の原油輸出国。(c)AFP