IPCC報告書は「突破口」、温暖化で国連事務総長
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【11月18日 AFP】国連(UN)の潘基文(パン・キムン、Ban Ki-Moon)事務総長は17日、「気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change、IPCC)」が承認した報告書について言及し、この報告書が12月にインドネシアのバリ島で開催される交渉の突破口となると語った。
潘事務総長は、「我々は事態の打開なくしてバリ島を去ることは許されていない」と述べ、また地球温暖化の脅威は「明らかに我々の世代の課題」と付け加えた。
「同報告書には重要なメッセージが込められている。それは、温暖化に向けた現実的かつ実施可能な対策方法はあるということ」と潘事務総長は述べた上で、温暖化により、地球は「破滅」寸前の状態にあると警告した。
同報告書はスペインのバレンシア(Valencia)で開催のIPCC総会で公表され、温暖化が人間の活動によるものであることは「明確」であり、事態は回復不能である可能性も指摘する。(c)AFP
潘事務総長は、「我々は事態の打開なくしてバリ島を去ることは許されていない」と述べ、また地球温暖化の脅威は「明らかに我々の世代の課題」と付け加えた。
「同報告書には重要なメッセージが込められている。それは、温暖化に向けた現実的かつ実施可能な対策方法はあるということ」と潘事務総長は述べた上で、温暖化により、地球は「破滅」寸前の状態にあると警告した。
同報告書はスペインのバレンシア(Valencia)で開催のIPCC総会で公表され、温暖化が人間の活動によるものであることは「明確」であり、事態は回復不能である可能性も指摘する。(c)AFP