【11月15日 AFP】パキスタンのペルベズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領が、大統領職と兼務している陸軍参謀長職を今月中に辞職する意向であることを、Malik Mohammad Qayyum司法長官が15日、記者会見で明らかにした。

 また、パキスタン国民議会が解散した直後の16日未明、選挙管理内閣が発足すると発表した。

 1999年10月に無血クーデターで実験を掌握したムシャラフ大統領は、陸軍参謀長を兼任し続け、非常事態宣言を発令し憲法を停止するなど強硬姿勢をとっており、国際社会の非難を浴びている。(c)AFP