【特集:マイティーハート/愛と絆】主演女優アンジェリーナ・ジョリーインタビュー
このニュースをシェア
【東京 11月21日 MODE PRESS】取材中に誘拐・殺害というあまりにも残酷な形で夫を失い悲嘆に暮れながらも、妻のマリアンヌ・パールは、彼の勇気ある一生を訴えるべく、著書『マイティ・ハート 新聞記者ダニエル・パールの勇気ある生と死』で真相を綴った。全世界を感動に包み込んだこのノンフィクションストーリーの映画版『マイティ・ハート/愛と絆』が、11月23日(金・祝)に全国劇場にて公開される。
公開に先駈け、ヒロインのマリアンヌ・パール役(Mariane Pearl)を演じた、女優のアンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)が作品について語った。
■マリアンヌとの出会い
意外にもジョリーとマリアンヌは、映画制作が決まる数年前から「シングルマザー」同士として、知り合っていた。類い稀な人物であり、また尊敬する友人でもある女性を演じることについて、ジョリーは容易ではなかったと言う。
「気が気じゃなかったわ。あんなことは初めて。仕事には真剣に取り組むけど、気張らずにやるほうなの。夜、眠れないなんて初めてだったわ」と、撮影当時の責任感の重みを語った。
二人は、撮影終えた今でも完璧な友情と信頼関係を築き続けている。
「彼女の最も辛い時期を世間に伝え、私も愛して止まない小さな男の子が将来大きくなった時にそれを見るのだから。これが私たちの関係。マリアンヌと友達になれてとても幸運だったと思っているわ」
■夫のブラッド・ピットが映画化を実現
そんなマリアンヌ著のベストセラーノンフィクションに感銘を受け、映画化を提案したのはジョリーの夫ブラッド・ピット(Brad Pitt)だった。彼とマリアンヌの間で映画が具現化されていく中で、主演にジョリーを推薦してくれたのは、マリアンヌ自身だった。
「ブラッドが独自に映画化権を取ったの。ブラッドは何度かマリアンヌに会って、”よしそれじゃあ映画にしよう、マリアンヌ、君はどう思う”みたいな。それで、キャスティングの段階になって彼女が私を推薦してくれたの。すごく嬉しかったわ」
■世に伝えるメッセージ
女優業だけにとどまらず、国連に自ら参加し難民関連の仕事に積極的に就いているジョリー。国際問題について特に敏感な彼女は、この作品が秘めているメッセージについてこう語った。
「この作品では、状況が状況だけに、ヒンズー教徒、キリスト教徒、ユダヤ教徒、仏教徒、イスラム教徒が、信仰も背景も違うのにあの家の中で、それぞれの考え方とか誠意からお互いに助け合い、最後にはひとつになるの。その友情はすごく堅いものよ」(c)2006 Paramount Vantage. All Rights Reserved./MODE PRESS
◆映画情報◆
タイトル :『マイティ・ハート/愛と絆』
公開表記 :11月23日(祝/金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズ他にて全国ロードショー
配給 :UIP映画
『マイティ・ハート/愛と絆』公式HP
公開に先駈け、ヒロインのマリアンヌ・パール役(Mariane Pearl)を演じた、女優のアンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)が作品について語った。
■マリアンヌとの出会い
意外にもジョリーとマリアンヌは、映画制作が決まる数年前から「シングルマザー」同士として、知り合っていた。類い稀な人物であり、また尊敬する友人でもある女性を演じることについて、ジョリーは容易ではなかったと言う。
「気が気じゃなかったわ。あんなことは初めて。仕事には真剣に取り組むけど、気張らずにやるほうなの。夜、眠れないなんて初めてだったわ」と、撮影当時の責任感の重みを語った。
二人は、撮影終えた今でも完璧な友情と信頼関係を築き続けている。
「彼女の最も辛い時期を世間に伝え、私も愛して止まない小さな男の子が将来大きくなった時にそれを見るのだから。これが私たちの関係。マリアンヌと友達になれてとても幸運だったと思っているわ」
■夫のブラッド・ピットが映画化を実現
そんなマリアンヌ著のベストセラーノンフィクションに感銘を受け、映画化を提案したのはジョリーの夫ブラッド・ピット(Brad Pitt)だった。彼とマリアンヌの間で映画が具現化されていく中で、主演にジョリーを推薦してくれたのは、マリアンヌ自身だった。
「ブラッドが独自に映画化権を取ったの。ブラッドは何度かマリアンヌに会って、”よしそれじゃあ映画にしよう、マリアンヌ、君はどう思う”みたいな。それで、キャスティングの段階になって彼女が私を推薦してくれたの。すごく嬉しかったわ」
■世に伝えるメッセージ
女優業だけにとどまらず、国連に自ら参加し難民関連の仕事に積極的に就いているジョリー。国際問題について特に敏感な彼女は、この作品が秘めているメッセージについてこう語った。
「この作品では、状況が状況だけに、ヒンズー教徒、キリスト教徒、ユダヤ教徒、仏教徒、イスラム教徒が、信仰も背景も違うのにあの家の中で、それぞれの考え方とか誠意からお互いに助け合い、最後にはひとつになるの。その友情はすごく堅いものよ」(c)2006 Paramount Vantage. All Rights Reserved./MODE PRESS
◆映画情報◆
タイトル :『マイティ・ハート/愛と絆』
公開表記 :11月23日(祝/金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズ他にて全国ロードショー
配給 :UIP映画