『長くつ下のピッピ』著者A・リンドグレーン、生誕100周年
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【11月15日 AFP】スウェーデンで最も愛される児童文学『長くつ下のピッピ(Pippi Longstocking)』の著者アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)の生誕100周年を迎えた14日、国内各地でさまざまな記念行事が行われた。スウェーデン通信(TT)が報じた。リンドグレーンは2002年1月28日に死去。
同日、リンドグレーンが生まれたスウェーデン南東の村Vimmerbyには子どもたち約1000人が集まり、リンドグレーンが作った歌を歌い、墓に花輪を置き、子ども時代の生家までトーチを手に行進した。
記念式典に出席した地元のLeif Carlsonさんは、「生誕100周年となり、リンドグレーンとその作品が、リンドグレーンの家族、生まれ故郷のVimmerby、そして世界中の子どもたちに与えてくれたものに深く感謝する」と語った。
スウェーデンのビクトリア王女(Princess Victoria)は著者生誕100周年を記念して、ストックホルム(Stockholm)市のアストリッド・リンドグレーンこども病院(Astrid Lindgren Children's Hospital)を訪問した。
同市内にある、リンドグレーンのファンタジーの世界を再現した人気テーマパーク「ユニバッケン(Junibacken」)では、来場者にケーキとジュースをプレゼントし、リンドグレーンの作品をもとにした舞台を披露するなどの記念イベントを開催した。
『やねの上のカールソン(Karlsson-on-the Roof)』、『山賊のむすめローニャ(Ronia the Robber's Daughter)』、『おもしろ荘の子どもたち(Madicken)』、『エーミール(Emil of Maple Hill)』など、リンドグレーンの本に登場する愛すべきキャラクターたちは児童文学の世界を変えた。全世界でも人気を博し、89言語に翻訳されている。
数ある著書の中でも最も有名な、1946年出版の『長くつ下のピッピ』はリンドグレーンのデビュー作。きつく結った赤毛のお下げ髪で馬や猿と暮らす9歳の「世界で一番強い少女」の物語だ。(c)AFP
同日、リンドグレーンが生まれたスウェーデン南東の村Vimmerbyには子どもたち約1000人が集まり、リンドグレーンが作った歌を歌い、墓に花輪を置き、子ども時代の生家までトーチを手に行進した。
記念式典に出席した地元のLeif Carlsonさんは、「生誕100周年となり、リンドグレーンとその作品が、リンドグレーンの家族、生まれ故郷のVimmerby、そして世界中の子どもたちに与えてくれたものに深く感謝する」と語った。
スウェーデンのビクトリア王女(Princess Victoria)は著者生誕100周年を記念して、ストックホルム(Stockholm)市のアストリッド・リンドグレーンこども病院(Astrid Lindgren Children's Hospital)を訪問した。
同市内にある、リンドグレーンのファンタジーの世界を再現した人気テーマパーク「ユニバッケン(Junibacken」)では、来場者にケーキとジュースをプレゼントし、リンドグレーンの作品をもとにした舞台を披露するなどの記念イベントを開催した。
『やねの上のカールソン(Karlsson-on-the Roof)』、『山賊のむすめローニャ(Ronia the Robber's Daughter)』、『おもしろ荘の子どもたち(Madicken)』、『エーミール(Emil of Maple Hill)』など、リンドグレーンの本に登場する愛すべきキャラクターたちは児童文学の世界を変えた。全世界でも人気を博し、89言語に翻訳されている。
数ある著書の中でも最も有名な、1946年出版の『長くつ下のピッピ』はリンドグレーンのデビュー作。きつく結った赤毛のお下げ髪で馬や猿と暮らす9歳の「世界で一番強い少女」の物語だ。(c)AFP