デンマーク総選挙、右派連立与党が僅差で勝利
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【11月14日 AFP】13日に投開票されたデンマークの総選挙で、アナス・フォー・ラスムセン(Anders Fogh Rasmussen)首相率いる中道右派連立与党が、かろうじて過半数を制し、勝利した。
ラスムセン首相が党首を務める自由党(Liberal Party)は、保守党(Conservative Party)と連立を組んできたが、2001年の政権発足以来、移民排斥を掲げる極右政党「デンマーク国民党(Danish People's Party、DPP)」の閣外協力を得て、政権を運営してきた。
自治領フェロー諸島(Faroes)以外の開票が終了した時点で、定数179のうち連立右派3党の獲得議席は合わせて89議席と、過半数を制するには1議席足りていなかった。しかし、フェロー諸島の議席枠2のうち、1議席は最初に野党が獲得したものの残る1議席が与党へまわり、僅差で絶対多数に達するとみられる。
また、今年始めに結成された新党「新同盟(New Alliance)」は5議席を獲得したが、同党も議題によっては右派連立支持に加わると予想される。
ラスムセン首相は勝利宣言後、「われわれの職務継続に対し、国民からの信任を得た。国会で幅広い多数派を形成したい。政府を支持した政党すべてに共同計画を呼びかけたい」と支持者らに語った。(c)AFP/Pia Ohlin
ラスムセン首相が党首を務める自由党(Liberal Party)は、保守党(Conservative Party)と連立を組んできたが、2001年の政権発足以来、移民排斥を掲げる極右政党「デンマーク国民党(Danish People's Party、DPP)」の閣外協力を得て、政権を運営してきた。
自治領フェロー諸島(Faroes)以外の開票が終了した時点で、定数179のうち連立右派3党の獲得議席は合わせて89議席と、過半数を制するには1議席足りていなかった。しかし、フェロー諸島の議席枠2のうち、1議席は最初に野党が獲得したものの残る1議席が与党へまわり、僅差で絶対多数に達するとみられる。
また、今年始めに結成された新党「新同盟(New Alliance)」は5議席を獲得したが、同党も議題によっては右派連立支持に加わると予想される。
ラスムセン首相は勝利宣言後、「われわれの職務継続に対し、国民からの信任を得た。国会で幅広い多数派を形成したい。政府を支持した政党すべてに共同計画を呼びかけたい」と支持者らに語った。(c)AFP/Pia Ohlin