【11月13日 AFP】MLB両リーグの2007年シーズンの新人王が12日に発表され、アメリカン・リーグはボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)の二塁手ダスティン・ペドロイア(Dustin Pedroia)が、またナショナル・リーグはミルウォーキー・ブルワーズ(Milwaukee Brewers)の三塁手ライアン・ブラウン(Ryan Braun)が選出された。

 ボストン・レッドソックスのワールドシリーズ制覇に貢献したペドロイアは、アメリカン・リーグの球団がある全14都市から各2名の記者が行う投票で全28票中24票の1位票を獲得した。また、2位票でも4票を獲得して計132ポイントを獲得したドロイアは、56ポイントを獲得して2位に入ったタンパベイ・デビルレイズ(Tampa Bay Devil Rays)の外野手デルモン・ヤング(Delmon Young)に大差をつけて新人王に輝いた。

 唯一28人の記者全員から票を獲得したペドロイアは、全新人でトップとなる打率.317、出塁率プラス長打率(OPS).823、86得点、39二塁打を記録した。なお、ペドロイアのチームメイトである松坂大輔(Daisuke Matsuzaka)は4位に入った。(c)AFP