【11月12日 AFP】フィンランド警察は11日、前週中高等学校で発生した銃乱射事件と同様の大量殺人を予告する映像を動画共有サイト「YouTube」に投稿した疑いで16歳の高校生を逮捕したことを明らかにした。

 警察によると、この少年は9日にヘルシンキ(Helsinki)から北に400キロメートルのMaaninkaで逮捕され、10日に取り調べが行われたという。少年が使用していたコンピューターも押収された。

「Maaninka massacre(Maaninkaの大量殺人)」と題された約30秒間の動画にはこの少年が通う学校と、武器を手にした人物が映っている。少年は悪ふざけでやっただけで大量殺人などするつもりはなかったと話しているという。

 警察は現在も捜査を継続しており、少年を釈放したかどうかについてはコメントを差し控えた。(c)AFP