アリババ、香港市場に新規上場 終値は公募価格を193%上回る
発信地:香港
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【11月6日 AFP】(6日 一部更新)中国のB2B(企業間電子商取引)オンライン・マーケットの「アリババ(阿里巴巴、alibaba.com)」が6日、香港(Hong Kong)株式市場に上場し、午前の取引で公募価格13.5香港ドル(約199.4円)を124%上回る30.20香港ドル(約446.1円)の初値をつけ、193%高の39.5香港ドル(約583.1円)で上場初日の取引を終えた。
機関・個人の投資家からの購入申し込みは割当数の150倍に上り、中国が経済発展を続けるなかでの中国株人気を裏打ちした形になった。
今回の新規株式公開(IPO)で、同社は15億米ドル(約1720億円)の資金を集め、2004年に上場した米グーグル(Google)以来の大型インターネット企業の上場となった。同社が成長した背景には、園芸道具から大人のおもちゃまで小型・中型の中国製品を、中国国内だけでなく世界各国で販売してきたことがある。
教師だったジャック・マー(Jack Ma)氏が中国・上海(Shanghai)近郊の杭州(Hangzhou)のアパートで始めた同社は、創業からわずか7年で従業員4400人を抱える企業へと成長した。2004年に3億5940万元(約55億円)だった同社の売上高は、2006年には13億6390万元(約210億円)となっている。
同社を傘下にもつアリババ・グループ(Alibaba Group)は、「ヤフー中国(Yahoo China)」や中国最大の消費者向け電子商取引ウェブサイト「淘宝網(Taobao.com)」なども擁している。(c)AFP
機関・個人の投資家からの購入申し込みは割当数の150倍に上り、中国が経済発展を続けるなかでの中国株人気を裏打ちした形になった。
今回の新規株式公開(IPO)で、同社は15億米ドル(約1720億円)の資金を集め、2004年に上場した米グーグル(Google)以来の大型インターネット企業の上場となった。同社が成長した背景には、園芸道具から大人のおもちゃまで小型・中型の中国製品を、中国国内だけでなく世界各国で販売してきたことがある。
教師だったジャック・マー(Jack Ma)氏が中国・上海(Shanghai)近郊の杭州(Hangzhou)のアパートで始めた同社は、創業からわずか7年で従業員4400人を抱える企業へと成長した。2004年に3億5940万元(約55億円)だった同社の売上高は、2006年には13億6390万元(約210億円)となっている。
同社を傘下にもつアリババ・グループ(Alibaba Group)は、「ヤフー中国(Yahoo China)」や中国最大の消費者向け電子商取引ウェブサイト「淘宝網(Taobao.com)」なども擁している。(c)AFP