「このままでは両国関係は損なわれる」米国がパキスタンに警告
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【11月6日 AFP】米政府は5日、パキスタンのペルベズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領に対し、非常事態宣言を解除し民主主義を回復させなければ、両国関係は損なわれると警告した。
1999年のクーデター以来、米政府はムシャラフ大統領に対し、民政に復帰するよう説得し続けてきた。だが、米国務省のトム・ケーシー(Tom Casey)副報道官は「もし、両国が今別々の方向に向かへば、両国の関係はこれまでと同じというわけにはいかない」と警告、「われわれは速やかにこの決定が解除されることを望む」と非常事態宣言の解除を訴えた。
米政府関係筋によると、米政府は対テロ戦争の同盟国であるパキスタンへの援助は現在検討中とのことだが、イスラム過激派や国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)との戦いに必要な援助の凍結や削減については否定した。(c)AFP/Olivier Knox
1999年のクーデター以来、米政府はムシャラフ大統領に対し、民政に復帰するよう説得し続けてきた。だが、米国務省のトム・ケーシー(Tom Casey)副報道官は「もし、両国が今別々の方向に向かへば、両国の関係はこれまでと同じというわけにはいかない」と警告、「われわれは速やかにこの決定が解除されることを望む」と非常事態宣言の解除を訴えた。
米政府関係筋によると、米政府は対テロ戦争の同盟国であるパキスタンへの援助は現在検討中とのことだが、イスラム過激派や国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)との戦いに必要な援助の凍結や削減については否定した。(c)AFP/Olivier Knox