プーチン露大統領、3期目続投を再度否定
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【10月27日 AFP】ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露大統領は26日、訪問先のポルトガル・マフラ(Mafra)で記者会見し、大統領退任後の自身の将来について「未定」とした上で、憲法改正や政治バランスを崩すようなことはしないと明言した。
プーチン大統領はロシア大統領として最後の出席となる今回のロシア・欧州連合(European Union、EU)首脳会議後に会見。「退任後どこで何をするかは決めていない。以前に述べたが、権力維持のための憲法改正は望まない」と語り、憲法規定に基づき来年5月に2期目の任期を終えた後は退任する意向をあらためて示した。
同大統領はさらに「政権内に残って権力強化を進めることはない。大統領権限を変更することもない」と付け加えた。
ロシアは今年12月に総選挙を実施し、来年3月にプーチン大統領の後継者を選出する。ロシア政府は、プーチン大統領が退任後も何らかのかたちで政治的役割を担い続けると発表している。
総選挙ではプーチン大統領が与党・統一ロシア(United Russia)を率いる主要候補者になる。大統領はこれまでに、総選挙後に自身が首相に就任する可能性を示唆していた。(c)AFP
プーチン大統領はロシア大統領として最後の出席となる今回のロシア・欧州連合(European Union、EU)首脳会議後に会見。「退任後どこで何をするかは決めていない。以前に述べたが、権力維持のための憲法改正は望まない」と語り、憲法規定に基づき来年5月に2期目の任期を終えた後は退任する意向をあらためて示した。
同大統領はさらに「政権内に残って権力強化を進めることはない。大統領権限を変更することもない」と付け加えた。
ロシアは今年12月に総選挙を実施し、来年3月にプーチン大統領の後継者を選出する。ロシア政府は、プーチン大統領が退任後も何らかのかたちで政治的役割を担い続けると発表している。
総選挙ではプーチン大統領が与党・統一ロシア(United Russia)を率いる主要候補者になる。大統領はこれまでに、総選挙後に自身が首相に就任する可能性を示唆していた。(c)AFP