【10月27日 AFP】イタリア・セリエAのASローマ(AS Roma)を指揮するルチアーノ・スパレッティ(Luciano Spalletti)監督は26日、28日に行われるセリエA第9節のACミラン(AC Milan)戦に、主将を務めるフランチェスコ・トッティ(Francesco Totti)の出場が難しい状況にあることを明かした。

 スパレッティ監督は、イタリアのANSA通信に対し、「28日の試合でトッティがプレーするのは難しいと思う。またロドリゴ・タッディ(Rodrigo Taddei)の出場も難しい」と話した。

 トッティは23日に行われたスポルティング・リスボン(Sporting Lisbon)との欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)のグループリーグ第3節で足首を強打し、途中交代していた。
 
 第8節を終えリーグで4位につけるローマは、11位に甘んじているもののミランには警戒心を強めており、スパレッティ監督は「ミランは偉大なチームだから、0-0や1-1の引き分けでも決して悪い結果ではないが、ミランとの試合では何も保証されていない」と語っている。

 ミランは24日に行われた欧州チャンピオンズリーグ2007-08のグループリーグ第3節ではウクライナのシャフタール・ドネツク(Shakhtar Donetsk)を相手に4-1と圧勝するも、国内リーグ戦では波に乗れずすでにライバルのインテル(Inter Milan)に勝ち点10差をつけられている。(c)AFP