中国中央銀行副総裁、為替レート改革の方針を明言
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【10月27日 AFP】中国人民銀行(中央銀行)副総裁は26日、マドリード(Madrid)で行われていたスペイン・中国金融フォーラムの閉会式で、中国政府が為替レートの制度改革を推し進める方針だと明言した。
米国などの主要貿易国は、中国政府の為替レート政策によって人民元が過小評価され、それにより貿易不均衡が生じていると繰り返し非難している。 欧米諸国は中国政府に対し、通貨規制緩和への圧力を強めている。
前週ワシントンD.C.(Washington, DC)で開催された先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)では、同政府に対し柔軟な為替政策を促進するよう要請。また、ヘンリー・ポールソン(Henry Paulson)米財務長官は22日、「上昇ペースの加速と通貨規制緩和にむけた柔軟性の導入が、中国経済をめぐり高まっている不均衡に対処し、中国および世界の経済成長が持続可能なバランスの取れたものとなるだろう」と主張、G7での中国政府に対する要請を繰り返した。(c)AFP
米国などの主要貿易国は、中国政府の為替レート政策によって人民元が過小評価され、それにより貿易不均衡が生じていると繰り返し非難している。 欧米諸国は中国政府に対し、通貨規制緩和への圧力を強めている。
前週ワシントンD.C.(Washington, DC)で開催された先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)では、同政府に対し柔軟な為替政策を促進するよう要請。また、ヘンリー・ポールソン(Henry Paulson)米財務長官は22日、「上昇ペースの加速と通貨規制緩和にむけた柔軟性の導入が、中国経済をめぐり高まっている不均衡に対処し、中国および世界の経済成長が持続可能なバランスの取れたものとなるだろう」と主張、G7での中国政府に対する要請を繰り返した。(c)AFP