【10月24日 AFP】EUのハビエル・ソラナ(Javier Solana)共通外交・安全保障上級代表は23日、ローマ(Rome)でイラン最高安全保障委員会(SNSC)のサイード・ジャリリ(Saeed Jalili)新事務局長と会談した。会談については、「建設的だった」と両者共に評価した。

 会談を終えたソラナ代表は、11月中に再度会談する可能性に言及、話し合いを続けていく考えを示唆した。

 強硬派のジャリリ事務局長の前任アリ・ラリジャニ(Ali Larijani)氏は、欧米の外交筋からは広く穏健派とみなされていたが、核開発に関する報告書の扱いをめぐりマフムード・アフマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)大統領との確執が生じ、20日に辞任。大統領との確執について、ラリジャニ氏本人は否定している。(c)AFP