ブット元首相に脅迫状、次期総選挙を妨害する過激派によるものか
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【10月24日 AFP】パキスタンのベナジル・ブット(Benazir Bhutto)元首相は23日、「国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の支持者」からとみられる殺害予告の脅迫状を受け取ったことを明らかにし、過激派が1月の次期総選挙を妨害しようとしているとの見解を示した。
ブット元首相はカラチ(Karachi)にある自宅で記者団に対し、弁護士を通して受け取った脅迫状について、「わたしをやぎのように殺すと脅迫していた」と明らかにし、「パキスタン人民党(Pakistan People's Party、PPP)議会派が政権に返り咲き民主主義が復活するのを恐れ、わたしを殺害したいと考える人々がいる」と述べた。
また「そのような人々は、国民が職に就いたり教育を受ければ、過激主義やテロリズムの力が弱まると知っているため、民主化プロセスを妨害しようとしている」とも主張した。
ブット元首相は、総選挙に向けた選挙活動は続けるが、前週の139人が死亡した自爆攻撃の発生を考慮して、大規模な選挙集会は行わないとの方針を明らかにした。(c)AFP
ブット元首相はカラチ(Karachi)にある自宅で記者団に対し、弁護士を通して受け取った脅迫状について、「わたしをやぎのように殺すと脅迫していた」と明らかにし、「パキスタン人民党(Pakistan People's Party、PPP)議会派が政権に返り咲き民主主義が復活するのを恐れ、わたしを殺害したいと考える人々がいる」と述べた。
また「そのような人々は、国民が職に就いたり教育を受ければ、過激主義やテロリズムの力が弱まると知っているため、民主化プロセスを妨害しようとしている」とも主張した。
ブット元首相は、総選挙に向けた選挙活動は続けるが、前週の139人が死亡した自爆攻撃の発生を考慮して、大規模な選挙集会は行わないとの方針を明らかにした。(c)AFP