【10月23日 MODE PRESS】カナダ出身のトップモデル、ココ・ロシャ(Coco Rocha)が19日、ニューヨーク市内で開かれた「チルドレンズ・エイド・ソサイエティ(Children’s Aid Society)」主催のチャリティイベントに、子どものアイリッシュダンスグループとともに登場した。

■子どもを集めてチャリティーに参加 

 会場のステージでココがいくつかステップを教えると、子どもたちは早速覚えたステップで一生懸命踊り出した。「興味深く、ひと工夫あるイベントになった。参加者は多くなかったけど、ダンスに興味のある子ども達ばかりだった」とココ。

 「どうやったらダンスでこのチャリティイベントに貢献できるか考えたの。がんを経験したことがない私を偽善者だと思って欲しくない。外には広い世界があること、誰かの人生の支えになれること、決まりきった事をしなくてもいい事を皆に知って欲しくて、今回このような形で参加したの。わずか1時間だったけど楽しい時間だった。皆もとても楽しんでいたわ」

■ダンスの経験をモデル業に活かす

 ココは、5歳の時からダンスを習い始めた。「ダンスを学んだ経験は、キャットウォークに繋った」と、モデルへの転身を語るロシャ。「バレエのポーズを取るのと同じ。バレエを踊るようにポーズも学んだ。ダンス経験者かそうでないか、カメラマンには分かるのよ。ウォーキングする時は、普通の女の子になりきることが大事。ステージでバレエのポーズを取るのは、ジョン・ガリアーノ(John Galliano)のショーなど特別な機会だけ」と話す。

 アイリッシュダンスの衣装については「ファッションというより伝統的ね。アイリッシュダンスは伝統的なものだから。ちょっと時代遅れかもしれないけど、これも昔から伝わる芸術の形。人々がいつも踊っていた時代のものよ」とコメントした。(c)Fashion Week Daily/ MODE PRESS