カージナルス ラルーサ監督との契約を2年延長
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【10月23日 AFP】MLB・セントルイス・カージナルス(St. Louis Cardinals)は22日、トニー・ラルーサ(Tony La Russa)監督との契約を2年間延長したことを発表した。
この発表により動向に様々な憶測を呼んでいたMLB史上歴代3位の勝利数を誇るラルーサ監督の進退問題に終止符が打たれることになった。
ラルーサ監督は、ゼネラルマネージャーを務めていたウォルト・ジョケッティ(Walt Jocketty)氏の退任に伴い、退団するのではないかと憶測がなされていた。
2006年にワールドシリーズを制するなどカージナルスを率いた12年間で1055勝887敗を記録しているラルーサ監督は「戻ってくることができワクワクしている」と契約延長の喜びを語っている。
3月にラルーサ監督が飲酒運転で逮捕され、4月にはジョシュ・ハンコック(Josh Hancock)投手が交通事故で死亡するなど不穏な形で2007シーズンをスタートしたカージナルスは、その後も投手から野手に転向し再起を果たしたリック・アンキール(Rick Ankiel)のヒト成長ホルモン(Human Growth Hormone)疑惑が報じられ、またホアン・エンカーナシオン(Juan Encarnacion)が打球を目に当てて重傷を負うなど最後まで波に乗り切れず78勝84敗でシーズンを終えてプレーオフ進出を逃し、ラルーサ監督は契約を延長する前に選手が自身の続投を望んでいるのかをはっきりさせたいと言っていた。
1989年にはオークランド・アスレチックス(Oakland Athletics)をワールドシリーズ制覇に導いており、ナショナル・リーグとアメリカン・リーグでワールドシリーズ制覇を成し遂げた史上2人目の監督となったラルーサ監督は「選手との関係は非常に重要な意味を持つ。クラブハウスでは多くの選手と言葉を交わした。時として我々は異なる意見を耳にする必要があるが、選手からは共に歩んで行く準備ができているという明確なメッセージを受け取った。とても良い印象だった」と語っている。(c)AFP
この発表により動向に様々な憶測を呼んでいたMLB史上歴代3位の勝利数を誇るラルーサ監督の進退問題に終止符が打たれることになった。
ラルーサ監督は、ゼネラルマネージャーを務めていたウォルト・ジョケッティ(Walt Jocketty)氏の退任に伴い、退団するのではないかと憶測がなされていた。
2006年にワールドシリーズを制するなどカージナルスを率いた12年間で1055勝887敗を記録しているラルーサ監督は「戻ってくることができワクワクしている」と契約延長の喜びを語っている。
3月にラルーサ監督が飲酒運転で逮捕され、4月にはジョシュ・ハンコック(Josh Hancock)投手が交通事故で死亡するなど不穏な形で2007シーズンをスタートしたカージナルスは、その後も投手から野手に転向し再起を果たしたリック・アンキール(Rick Ankiel)のヒト成長ホルモン(Human Growth Hormone)疑惑が報じられ、またホアン・エンカーナシオン(Juan Encarnacion)が打球を目に当てて重傷を負うなど最後まで波に乗り切れず78勝84敗でシーズンを終えてプレーオフ進出を逃し、ラルーサ監督は契約を延長する前に選手が自身の続投を望んでいるのかをはっきりさせたいと言っていた。
1989年にはオークランド・アスレチックス(Oakland Athletics)をワールドシリーズ制覇に導いており、ナショナル・リーグとアメリカン・リーグでワールドシリーズ制覇を成し遂げた史上2人目の監督となったラルーサ監督は「選手との関係は非常に重要な意味を持つ。クラブハウスでは多くの選手と言葉を交わした。時として我々は異なる意見を耳にする必要があるが、選手からは共に歩んで行く準備ができているという明確なメッセージを受け取った。とても良い印象だった」と語っている。(c)AFP