【10月18日 AFP】欧州の有力クラブで組織される「G14」の会合が17日、スペインのバルセロナで行われ、欧州サッカー連盟(UEFA)のミシェル・プラティニ(Michel Platini)会長が提案する欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)の改革案を拒絶した。

 プラティニ会長が提案した改革案は、他クラブへの門戸を広げるためにトップリーグの出場枠を削減し、国内カップ戦を制したチームに欧州チャンピオンズリーグ出場権を与えるものとなっている。

 しかし、G14のゼネラルマネージャーを務めるトーマス・カルツ(Thomas Kurtz)氏は会合終了後に「欧州カップ戦はそのクオリティーによって大会が際立つ。我々は政治よりもこれらの基準を考慮しなければならない」と語り、プラティニ会長が提案する改革案が大会に利益をもたらさないとの見解を示した。

(c)AFP