ラテン・ポップ歌手リッキー・マーティン ハリウッドの殿堂入り
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【10月17日 AFP】プエルトリコ(Puerto Rico)出身のラテン・ポップ歌手、リッキー・マーティン(Ricky Martin、35)がハリウッドの殿堂「ウォーク・オブ・フェーム(Hollywood Walk of Fame)」入りを果たし、熱烈なファン達に祝福される中16日、記念セレモニーが開かれた。リッキーは2351番目の殿堂入りとなる。
「国会や国連でもスピーチをしたことはあるけれど、今日ほど緊張したことはないよ。この星形とともに僕の作品が永遠に刻まれるんだね」と記者に語った。
リッキーはかつてメキシコのTVドラマでも活躍し、1998年ワールドカップのテーマ曲『Livin’La Vida Loca』で大ヒットを記録している。(c)AFP
「国会や国連でもスピーチをしたことはあるけれど、今日ほど緊張したことはないよ。この星形とともに僕の作品が永遠に刻まれるんだね」と記者に語った。
リッキーはかつてメキシコのTVドラマでも活躍し、1998年ワールドカップのテーマ曲『Livin’La Vida Loca』で大ヒットを記録している。(c)AFP