【10月17日 AFP】アル・ゴア(Al Gore)前米副大統領は17日、2008年の大統領選挙には出馬しないと明言し、前週、ゴア氏がノーベル平和賞を受賞した後に高まっていた再出馬に関する憶測を否定した。

 ノルウェー公共放送NRKに出演したゴア氏は、番組の中でノーベル賞受賞によって大統領職への野心が復活したのではとの質問に対し「もう一度立候補する意志はない。ノーベル平和賞を受賞してもこの立場は全く変らない」と答えた。

 ゴア氏は12日、気候温暖化の危険性に対する社会の認識を高めた功績を評価され、国連(UN)の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」と共に2007年度のノーベル平和賞を受賞した。(c)AFP