【10月17日 AFP】ポルトガル南部の保養地プライアダルス(Praia da Luz)で英国人の女児マデリン・マクカーン(Madeleine McCann)ちゃん(当時3)が失踪した事件に関し、マデリンちゃんの両親が娘が死亡している可能性を初めて認めた。両親の代理人Clarence Mitchell氏が17日、明らかにした。

 同氏によると、マデリンちゃんの父親のジェリー(Gerry McCann)さんと母親のケイト(Kate McCann)さんは、娘の生存をあきらめたわけではないが、最悪の事態も覚悟しているという。

 また、ポルトガル警察に押収されたジェリーさんのパソコンについて、一家が滞在していたプライアダルスの別荘に放置され「ほこりをかぶっていた」もので、捜査には全く役に立たないだろうと語った。

 マデリンちゃんの捜査に投入されていた捜査官は、当初の100人体制から現在は6人に減らされている。(c)AFP