ヒズボラのナスララ師、イスラエル兵捕虜に関する交渉を評価
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【10月17日 AFP】イスラム教シーア派武装組織ヒズボラ(Hezbollah)の指導者、ハッサン・ナスララ(Hassan Nasrallah)師は16日、2006年にヒズボラが拘束した2人のイスラエル兵をめぐる交渉に進展が見られたことを明らかにした。ただし2人が生存しているかどうかは明らかにしていない。
ナスララ師はテレビ演説で「今回初めて2人のイスラエル兵とレバノン人の捕虜に関する交渉で進展が見られた」と発表。前日にはイスラエルとヒズボラの間でほぼ4年ぶりとなる捕虜の交換が行われた。
また、ナスララ師は「この問題については長く扉が閉ざされていたが、ようやく開き始めた」と評価、「かつてはなかった交渉進展への希望が今はある」と語った。さらに同師は、コフィ・アナン(Kofi Annan)前国連(UN)事務総長が任命した仲介人がヒズボラと「ユダヤ主義の敵」との交渉を調停していることも発表。ただし詳細については触れなかった。
イスラエルは15日、ヒズボラ戦闘員2人の遺体を返還、ヒズボラ側からはイスラエル兵1人の遺体と20年前にレバノン上空で脱出以来行方不明となっているイスラエル空軍のRon Arad氏に関する情報が提供された。(c)AFP
ナスララ師はテレビ演説で「今回初めて2人のイスラエル兵とレバノン人の捕虜に関する交渉で進展が見られた」と発表。前日にはイスラエルとヒズボラの間でほぼ4年ぶりとなる捕虜の交換が行われた。
また、ナスララ師は「この問題については長く扉が閉ざされていたが、ようやく開き始めた」と評価、「かつてはなかった交渉進展への希望が今はある」と語った。さらに同師は、コフィ・アナン(Kofi Annan)前国連(UN)事務総長が任命した仲介人がヒズボラと「ユダヤ主義の敵」との交渉を調停していることも発表。ただし詳細については触れなかった。
イスラエルは15日、ヒズボラ戦闘員2人の遺体を返還、ヒズボラ側からはイスラエル兵1人の遺体と20年前にレバノン上空で脱出以来行方不明となっているイスラエル空軍のRon Arad氏に関する情報が提供された。(c)AFP