AOL、経営再編策で2000人の人員削減
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【10月17日 AFP】米タイムワーナー(Time Warner)のインターネット部門アメリカオンライン(American Online、AOL)が、オンライン広告の改善を目的とした経営再編の中で、全従業員の5分の1に当たる約2000人の人員削減を計画していることが分かった。社内連絡メモで15日、明らかとなった。
同社のランディ・ファルコ(Randy Falco)最高経営責任者(CEO)による社内連絡メモによると、2000人のうち1200人の削減は米国内の従業員が対象となるという。同社は2006年、AOLの使用料を無料にしたばかりだが、ビジネスモデルを回復させ、競争力を高めていく方針だという。
また、メモでは「再編計画の一環として、明日から約2か月程で、世界中の従業員1万人のうち計約2000人を削減する予定」としており、「これによりAOLはどう変るのか?単純に、世界最大で最新のオンライン広告網を築き、利用者数および契約期間の拡大を目指す」と述べられている。
AOLは、かつてはインターネット業界に君臨していたが、現在は他社に押され気味となっている。前年には、多数の利用者が一斉に他社に乗り換えるなど経営再編を余儀なくされ、以来、インターネット検索大手ヤフー(Yahoo)のようなポータルサイトへの転換を試みてきた。
AOLは前月、同社が再編策の1つとする、世界規模のインターネット広告システムを発表した。(c)AFP
同社のランディ・ファルコ(Randy Falco)最高経営責任者(CEO)による社内連絡メモによると、2000人のうち1200人の削減は米国内の従業員が対象となるという。同社は2006年、AOLの使用料を無料にしたばかりだが、ビジネスモデルを回復させ、競争力を高めていく方針だという。
また、メモでは「再編計画の一環として、明日から約2か月程で、世界中の従業員1万人のうち計約2000人を削減する予定」としており、「これによりAOLはどう変るのか?単純に、世界最大で最新のオンライン広告網を築き、利用者数および契約期間の拡大を目指す」と述べられている。
AOLは、かつてはインターネット業界に君臨していたが、現在は他社に押され気味となっている。前年には、多数の利用者が一斉に他社に乗り換えるなど経営再編を余儀なくされ、以来、インターネット検索大手ヤフー(Yahoo)のようなポータルサイトへの転換を試みてきた。
AOLは前月、同社が再編策の1つとする、世界規模のインターネット広告システムを発表した。(c)AFP