【10月13日 AFP】サッカーセルビアリーグのレッドスター・ベオグラード(Red Star Belgrade)のドラガン・ストイコヴィッチ(Dragan Stojkovic)会長は12日、会長職を辞任することを明かした。

 ストイコビッチ会長は「ご存知の通り私は疲れた。人生にもスポーツにも何かを始めたり、変えたり、あるいは終わらせたりするのに正しい時があることを認識するのは大事なことです」と記者に対し語った。

 ストイコビッチ会長の辞任は2週間以内にクラブ役員の承認を得てから正式に決まる。しかしストイコビッチ会長は「考えが変わることはない。私はすべての大会を戦うことやスポーツに対するモチベーションに疲れ果てている。そして今、壁にたどり着いたのです。しかしクラブのおかげで目的を達成することができたことは誇りに思う。おそらくクラブにとっては今が、誰か他の有能な指導者に率いられる時だと思う」と語っている。

 ストイコビッチ会長は2005年7月に会長に就任、クラブは同氏の就任中に2度のリーグ優勝とセルビアカップでの優勝を果たした。しかし欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)では予備選3回戦で敗退していた。(c)AFP