レイカーズのバス会長 コービーのトレード移籍を示唆
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【10月12日 AFP】NBA、ロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)のジェリー・バス(Jerry Buss)会長が11日、コービー・ブライアント(Kobe Bryant)へのトレードのオファーがあれば喜んで話をすると発言した。
2005-06シーズンから2年連続で得点王に輝いているコービーは、2006-07シーズン終了後に「レイカーズがチームを強化するという約束を守らなかった」とチーム首脳陣を批判し、他チームへのトレードを志願していた。
レイカーズで12年間を過ごしてきたコービーには、現在チームとの間で4年8860万ドル(約103億円)の契約を残しているが、契約期間の最後の2年は自ら退団することができるオプションを保持している。
ロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)紙上にてバス会長は「ブライアントの放出を検討するつもりだったが、彼に見合う金額のオファーが届かなかった。しかしブライアントを獲得したいと願う人物がいれば話を聞く準備はある。我々はこの問題をビジネスとして考えなくてはならない。ブライアントも私と同じ考えを持っている」とコメントし、コービーの移籍を容認する姿勢を初めて見せた。
6月にコービーと1対1で面談している同会長は「移籍が実現しないことを望んでいるが、見返りとして何も得ることができないリスクだけは避けたい。彼には移籍を希望するのであれば、その希望を叶えるために最善を尽くすと話してある。しかし、我々としても代わりを務められる選手を獲得できない限り手放すことはないとも告げた。チームが放出を望んでいないことを彼に話すと、それは理解していると答えてくれた」と語り、同選手に対してトレードの話があれば検討する事を告げていたことを明かした。
(c)AFP
2005-06シーズンから2年連続で得点王に輝いているコービーは、2006-07シーズン終了後に「レイカーズがチームを強化するという約束を守らなかった」とチーム首脳陣を批判し、他チームへのトレードを志願していた。
レイカーズで12年間を過ごしてきたコービーには、現在チームとの間で4年8860万ドル(約103億円)の契約を残しているが、契約期間の最後の2年は自ら退団することができるオプションを保持している。
ロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)紙上にてバス会長は「ブライアントの放出を検討するつもりだったが、彼に見合う金額のオファーが届かなかった。しかしブライアントを獲得したいと願う人物がいれば話を聞く準備はある。我々はこの問題をビジネスとして考えなくてはならない。ブライアントも私と同じ考えを持っている」とコメントし、コービーの移籍を容認する姿勢を初めて見せた。
6月にコービーと1対1で面談している同会長は「移籍が実現しないことを望んでいるが、見返りとして何も得ることができないリスクだけは避けたい。彼には移籍を希望するのであれば、その希望を叶えるために最善を尽くすと話してある。しかし、我々としても代わりを務められる選手を獲得できない限り手放すことはないとも告げた。チームが放出を望んでいないことを彼に話すと、それは理解していると答えてくれた」と語り、同選手に対してトレードの話があれば検討する事を告げていたことを明かした。
(c)AFP