【10月8日 AFP】マレーシアのモハマド・マハティール(Mahathir Mohamad)前首相(82)が8日、2度目の心臓バイパス手術から約1か月後となる8日、集中治療室から一般病棟に移った。入院先の病院が声明を発表した。

 マハティール前首相は2週間前にも一般病棟に移されていたが、感染した胸部の組織を除去する手術を受けるため集中治療室へ戻っていた。
 
 22年間にわたり首相を務めたマハティール氏は2003年にアブドラ・バダウィ(Abdullah Ahmad Badawi)首相に政権を譲った。退任後もマハティール氏は強大な影響力を持ち、バダウィ首相の経済失策や縁故主義などを批判している。(c)AFP