ノーベル賞作家ギュンター・グラス氏、武装親衛隊に入隊した過去を後悔
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【10月7日 AFP】1999年にノーベル文学賞を受賞したギュンター・グラス(Guenter Grass)氏が4日、故郷ポーランドのグダニスク(Gdansk)で開かれた研究会「Guenter Grass: Literature-Arts-Politics(ギュンター・グラス:文学-芸術-政治、の意)」に出席し、80歳の誕生日を祝った。同氏は国民に対し、10月21日の総選挙で選挙権を行使するよう呼びかけ、高い投票率が「なによりも素晴らしい贈り物だ」と述べた。
同氏は、4日付のドイツ紙Frankfurter Rundschauで、第二次世界大戦(World War II)末期になんの疑念も抱かずに武装親衛隊(Waffen SS)に入隊したことを後悔している、と語っている。
グラス氏の作品『ブリキの太鼓(The Tin Drum)』(1959)は、ドイツ戦後文学の最高傑作の1つに数えられている。(c)AFP
同氏は、4日付のドイツ紙Frankfurter Rundschauで、第二次世界大戦(World War II)末期になんの疑念も抱かずに武装親衛隊(Waffen SS)に入隊したことを後悔している、と語っている。
グラス氏の作品『ブリキの太鼓(The Tin Drum)』(1959)は、ドイツ戦後文学の最高傑作の1つに数えられている。(c)AFP