パキスタン大統領選、現職のムシャラフ氏が最多得票
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【10月6日 AFP】パキスタンで6日、大統領選の投票が行われ、即日開票の結果、現職のペルペズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領が最多票を獲得したことが確実となった。ただ、最高裁での今回の選挙の合憲性についての審理が終了するまで公式発表は先送りとなる。
政府幹部はAFPに「ムシャラフ大統領の圧倒的勝利だった」と語った。また、国営テレビもムシャラフ大統領の得票が最も多かったことを伝えた。
しかし野党などから軍籍を保持しながらの立候補や選挙そのものの合憲性が問われており、最高裁は5日、選挙管理委員会に違憲審査が終了するまで選挙結果を非公開とするよう命じていた。審理は10月17日に始まる。
同日、北西辺境(North West Frontier Province)州都ペシャワル(Peshawar)や最大の町カラチ(Karachi)などパキスタン各地ではデモ隊が繰り出し、警察当局は催涙弾や警棒で排除にあたった。(c)AFP
政府幹部はAFPに「ムシャラフ大統領の圧倒的勝利だった」と語った。また、国営テレビもムシャラフ大統領の得票が最も多かったことを伝えた。
しかし野党などから軍籍を保持しながらの立候補や選挙そのものの合憲性が問われており、最高裁は5日、選挙管理委員会に違憲審査が終了するまで選挙結果を非公開とするよう命じていた。審理は10月17日に始まる。
同日、北西辺境(North West Frontier Province)州都ペシャワル(Peshawar)や最大の町カラチ(Karachi)などパキスタン各地ではデモ隊が繰り出し、警察当局は催涙弾や警棒で排除にあたった。(c)AFP