【10月6日 AFP】サッカー、スペイン・リーガエスパニョーラ1部のレアル・マドリード(Real Madrid)が、これまで以上に熱心にイングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)に所属するディディエ・ドログバ(Didier Drogba)の獲得を目指すとバルセロナを拠点とするエル・ムンド(El Mundo)紙が5日に報じた。

 同紙はレアル・マドリードのラモン・カルデロン(Ramon Calderon)会長がドログバの代理人に4年契約のオファーを提示していると報じた。29歳のドログバはカリスマ性のあるジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)前監督が8月にチームを去ったことにショックを受けていることを率直に認めつつも、2010年まで契約を結んでいるチェルシーを離れる意思はないとしている。

 レアル・マドリードのベルント・シュスター(Bernd Schuster)監督は英大衆紙デーリー・ミラー(Daily Mirror)に対し、「ドログバには興味を持っている。彼はとても素晴らしい選手で、獲得は最優先事項であり、長年に亘り彼を追い続けている」と語っていた。

 またエル・ムンド紙は、ドログバはオランダ代表のルート・ファン・ニステルローイ(Ruud Van Nistelrooy)と2トップを組んでプレーするだろうと報じている。(c)AFP