フジモリ元大統領、今月中にも公判開始
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【10月6日 AFP】ペルーの裁判所は5日、民間人殺害の罪などで起訴されているアルベルト・フジモリ(Alberto Fujimori)元大統領について、合計4件の公判を開くと発表した。
フジモリ元大統領は1990年から2000年の大統領在任中に発生した軍による民間人殺害や人権侵害、汚職などに関与したとして起訴されている。特別法廷で有罪が言い渡されれば、最長で35年の禁固刑を受けることになる。
職権乱用罪を裁く最初の公判は10月12日に開始する。また、11月26日からはフジモリ氏が関与したとされる25人の殺害のほか、財界人やジャーナリストの誘拐罪に関する公判が始まる。さらに汚職、横領などの罪による公判も開かれる予定。
フジモリ元大統領はペルー大統領選への立候補と政界復帰を目指したが、2005年、チリ当局に身柄を拘束され、前月ペルーに送還されていた。(c)AFP
フジモリ元大統領は1990年から2000年の大統領在任中に発生した軍による民間人殺害や人権侵害、汚職などに関与したとして起訴されている。特別法廷で有罪が言い渡されれば、最長で35年の禁固刑を受けることになる。
職権乱用罪を裁く最初の公判は10月12日に開始する。また、11月26日からはフジモリ氏が関与したとされる25人の殺害のほか、財界人やジャーナリストの誘拐罪に関する公判が始まる。さらに汚職、横領などの罪による公判も開かれる予定。
フジモリ元大統領はペルー大統領選への立候補と政界復帰を目指したが、2005年、チリ当局に身柄を拘束され、前月ペルーに送還されていた。(c)AFP