【10月5日 AFP】今年、没後40周年を迎えるアルゼンチン生まれのキューバの革命家エルネルト・チェ・ゲバラ(Ernesto Che Guevara)の肖像が、世界中の若者たちを中心に様々な形で普及している。

 2002年に開催されたサンパウロ・ファッションウィークでは、スーパーモデルのジゼル・ブンチェンが「チェ・ゲバラ柄」の水着を着用し観客の前に登場した。また、アルゼンチンを代表する、元サッカー選手のディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)はチェ・ゲバラのタトゥを右腕に入れている。

 他にも、チェ・ゲバラの肖像は、スカーフやヘルメット、ポストカードなど、様々な形に姿を変え、世界中の至るところで見られる。

 同氏没後40周年を祝う中南米の各都市では、銅像の設置、記念のキーホルダーやTシャツの販売などが始まっている。(c)AFP